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エグゼグティブパワーシート 横スライド・ロングスライド 続編(操作時の故障についてなど)

新型アルファード・ヴェルファイアオーナー、これから購入を検討するユーザーの方々、お待ちどう様でした。

前回のインタビュー記事で一部、インタビュー内容に抜け落ちがあった点をお伝えしなくてはならない。
記事の掲載上は問題ないのだが、前回掲載された記事内容で疑問になった方もいたはずであろう、安全法規についてである。

それは、エグゼグティブパワーシートで横スライド・ロングスライドをした場合、3列目乗員の緊急脱出が出来なくなるという掲載記事について、『リラックスキャプテンシートでも、横スライド・ロングスライドをした場合、中央の通路について、大人が通れるほどの幅の確保ができていないのではないか?それなら、エグゼグティブパワーシートと同様に安全法規上の問題になるのでは?』と、疑問に思った方もいるであろう。

この疑問についても、筆者はインタビューをし、その回答を得ていたのだが、前回の安全法規上の問題記事の時に、掲載し忘れていたことをここにお詫びしたい。

この内容について、続き記事で掲載したいと思う。

では、今回の追加記事の紹介に移る。

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今回は、期待待ちをしているであろう、『操作時の故障の可能性について』・『シートの補償』・『蓋が付いている理由』や、総論と筆者からのお願いなど、盛り沢山でお伝えしていこう。

それと、最初に読者の方々にお願いをしておこう。
毎回、※赤字注意書きで記載している部分であるが、この部分については必ず読み、納得・理解・了解の上で記事を読んで欲しい。

筆者や筆者に関係する団体や個人。ここで上げられている団体や企業、あらゆる人間や物は、この記事を読んだり、見た結果の、損害・賠償・抗議には一切応じられない。

それほど込み入った内容なのである。

紹介する内容を参考に、ご自身が行った改造・操作において、、エグゼグティブパワーシート及び所有されているお車の他、あらゆる物や人へ重大な損害が生じても、当サイト(ブログ)管理者・関係者は一切の責任・保障・賠償は出来ません。『ご自身の責任と判断の元に行ってください。 』

当サイト・ブログ内容による、いかなる損害も、当サイトブログ管理者・関係者・各メーカー・販売店は一切の関係・責任・賠償は負えません。

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前回掲載予定であった、記載漏れ記事

●『リラックスキャプテンシートで、横スライドを行った場合、中央の通路が狭く、安全確保としては不十分では?』

筆者:「リラックスキャプテンシートでも、横スライド・ロングスライドをした場合、中央の通路について、大人が通れるほどの幅の確保が出来ていないと思うのですが、それなら、エグゼグティブパワーシートと同様に安全法規上の問題になるのでは?」

T氏:「リラックスキャプテンシート車での、3列目乗員の緊急脱出用通路は、中央部の空いているスペースではなく、2列目シートの後ろからの脱出となります。」

筆者:「えっ!?確認ですが、リラックスキャプテンシート車の2列目シートの間の通路から緊急脱出をするわけではないのですか?」

T氏:「はい。リラックスキャプテンシート車の3列目乗員の乗降は、2列目のキャプテンシート後ろからの乗降となりますので。」

筆者:「ということは・・・。確認の意味も含めてですが、リラックスキャプテンシート車の2列目の間に出来ている通路というのは、通路と認めてないと受け取っても良いのでしょうか?」

T氏:「はい・・。そういうことにもなりますね。」

筆者:「リラックスキャプテンシートの間の通路って、どう見ても通路と思っていたのですが、あれは通路ではなかったのですか・・・。」

T氏:「・・・・・。」

筆者:「何度もしつこくて済みませんが、リラックスキャプテンシート車の場合は、2列目のキャプテンシートを運転席側にスライドさせて乗降するというのが基本で、その為に、エグゼグティブパワーシート車は、運転席側にスライドさせ緊急時に乗降することが困難である為、安全法規上引っかかるということでしょうか」

T氏:「はい。そういうことになります。」


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今回掲載記事は、前回掲載記事の続きで、メーカー技術部門メール返答担当者T氏との対談内容である。
今回は、エグゼグティブパワーシートでの、横スライド・ロングスライドを行った場合の、故障等に関係する内容である。

●『エグゼグティブパワーシートでの、横スライド・ロングスライド機能による故障?』

筆者:「実際に、エグゼグティブパワーシートで、横スライド・ロングスライドが出来る構造になっています。しかし、カタログ上に設定がされていないということは、安全の法規上以外に何かしらの故障の原因になるという事なのではないでしょうか?」

筆者:「例えば、エグゼグティブパワーシートそのものの破損や故障。シートの電動部分やケーブルの破損とか、何かしらの故障原因があるのではないでしょうか?」

T氏:「それはありません。」

筆者:「・・・。確認ですが、シートの構造上・機能上の問題もなく、ケーブルの破損原因にもならないという事ですか?」

T氏:「はい、構造上や、そういった破損原因にはなりません。」

筆者:「では、安全法規上の問題だけというわけですか?」

T氏:「はい。安全・法規上の問題に関わるのでそういう事になります。」


●『故障時の補償の対象』

筆者:「エグゼグティブパワーシートでは、リラックスキャプテンシートの横スライド・ロングスライドを行う為の”レバー”がそのまま装着できる構造になっていますが、このレバーを取り付けた場合、取り付けた時点で、エグゼグティブパワーシートの補償というのは、メーカーとして出来ないという事になる可能性はありませんか?」

T氏:「それはありません。レバーを取り付けてしまうのは、”改造”にあたりますが、それが直接関わる原因での故障でない限り、補償の対象となります。」

筆者:「例えばこういうことでしょうか?エグゼグティブパワーシートは、電動で作動する機能がいくつかありますが、そのレバーを取り付けた場合や、横スライド・ロングスライドを動作を出来るようにしたことで、直接の原因は不明だが、電動部分の故障が発生した時の補償はどうなるのですか?」

T氏:「その場合では、レバーの取り付けや、エグゼグティブパワーシートでの横スライド・ロングスライドでは、直接電動で動く部分の装置との直接の原因はありませんので、補償の対象となります。」


●『安全上の問題があるのに蓋だけという安易な対策を施している理由。(機構を残している理由)』

筆者:「何故、安全上問題があるのに関わらず、素手で外せるような蓋をしているだけなのでしょうか?」

T氏:「・エグゼクティブシート車の場合、この蓋部はシートを製造するにあたって、必要な場所であり、現在の形状となっております。また、トヨタでは横・ロングスライドを使用しないようにと、蓋をしており、安易な対策とは思っておりません。」

筆者:「エグゼグティブパワーシートの横スライド・ロングスライドを使用しないように蓋をしているということですが、この蓋は個体差での硬さはあるものの、容易に素手で取れる構造になっています。安全上問題があるのに関わらず、何故接着などの対策をしないのでしょうか。」

T氏:「接着をしてしまった場合、シートの故障時などの修理対応が難しくなってしまったり、一度接着をしてしまうと、修理の時に外す必要が出てきた場合、無理に剥がさなくてはならなくなり、シート本体にダメージを負ってしまう可能性があるからです。」



以上が、メール・直接対談(電話問い合わせ)、合計2回でのインタビュー応対内容である。

この他にも、現状の納車状況や、ここでは掲載できない裏情報など更に突っ込んでみたのだが、スルリとかわされてしまったが、最後は笑い話をするほどまでに打ち解けた対談となった。

(納車待ちユーザーの方々、納車情報については、部署が違うので詳しい情報が分からないとの事である。期待させて申し訳ない)

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筆者として、「エグゼクティブパワーシートの横スライド・ロングスライド」というキーワードの軸やリラックスキャプテンシートとの取り違いを防ぐ為、ワザとキーワードを盛り込み、出来る限り突っ込んだ質問をしてみたつもりである。

結果、エグゼグティブパワーシートでの横スライド・ロングスライドが、何の故障や破損の原因にもならず(レバー取り付けを行う再の破損は別であるが・・)、レバーを取り付けてしまえば、容易に横スライド・ロングスライドが出来てしまうという驚愕の事実であった。

しかし、読者方々や、エグゼグティブパワーシートでの横スライド・ロングスライドを企むオーナーやユーザーには、念頭において欲しい事がある。

安全法規上ということは勿論だが、
何かあった場合、乗員の安全(命)に関わる』という事は、考えなければならない。
3列目乗員の安全のみならず、車内乗員の安全にも関わるのかもしれない。

何かあってからでは遅い。後悔するのみである。
筆者は、決してエグゼグティブパワーシートでの横スライド・ロングスライドを勧めているわけでない事は、ここで断言しよう。


改造は各個人の自己判断・自己責任の元で行うのは当然のことであるが、その車での安全の確保というのは、車を所有されるオーナーの義務であるとも言えるのではないだろうか。

新型アルファード・ヴェルファイアのオーナーには、安全を第一に優先していただきたい。


紹介する内容を参考に、ご自身が行った改造・操作において、、エグゼグティブパワーシート及び所有されているお車の他、あらゆる物や人へ重大な損害が生じても、当サイト(ブログ)管理者・関係者は一切の責任・保障・賠償は出来ません。『ご自身の責任と判断の元に行ってください。 』

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新車購入アドバイザー

Author:新車購入アドバイザー
新型アルファード発表1週間で驚愕の47万円引き達成。
ヴェルファイア下取り車なし33万円引き。
新型アルファードの値引き交渉の実態レポートなら、新車購入110番!

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